白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
また、スクールバスに合わせた出勤については、現状は、校務士の方、またはスクールサポートスタッフが玄関の開錠や健康チェックを行っている学校もあり、教員の業務負担軽減に努めているところでございます。 今後も、多忙化改善に向けた工夫を学校も市の教育委員会も続けていき、働きやすい環境を整えていきたいと思います。
また、スクールバスに合わせた出勤については、現状は、校務士の方、またはスクールサポートスタッフが玄関の開錠や健康チェックを行っている学校もあり、教員の業務負担軽減に努めているところでございます。 今後も、多忙化改善に向けた工夫を学校も市の教育委員会も続けていき、働きやすい環境を整えていきたいと思います。
その中で、警備員が常駐しております市役所庁舎の中央監視室内に設置してありますAED、さらに菅原小学校体育館及び布水中学校体育館の外玄関に設置してありますAEDの合計3か所につきましては、施設閉館時においても24時間使用できることになっております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
予算決算常任委員会で私の質問に当時の田村文化課長は、「北国街道にぎわい創出プロジェクトの西側の玄関口として重要な場所として位置づけており、説明看板とか公衆トイレとか、来場者の利便性を向上させることが考えられる。交差点の改良も含め交通環境の改善も視野に入れていきたい」といった趣旨の答弁をされました。
しかし、玄関先に固定して設置する場所が必要なことや、保管する温度、容量によっては受け取りができないなど、宅配ボックスの設置のみでは解決できない課題もあることから、まずは利用者自身が再配達を減らす意識を持つことが大切であると考えています。 近年は、物流企業のサービスも進化し、配達予定の確認や日時指定等、変更がメールやSNSで簡単にでき、在宅時間に合わせて受け取りができるようになっております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) お話しの土地につきましては、交通量も多く、路線バスも走行する本町交差点に面しており、安全な交通環境を整える上で非常に重要な場所であり、旧北国街道の西側の玄関口としても今後様々な活用が見込める大変利用価値の高い土地だと思っておりました。
空の玄関口を利用した新たな交流人口政策に取り組まれましたし、議会では大型店の誘致問題、このときは深夜議会に及び、議論伯仲でもありました。航空学園誘致や門前町との合併問題、能登半島地震対応など数多くの難題が次から次へと持ち上がり、大変尽力、横で汗をかいていた姿を見ております。そして、普通の棚田、千枚田をまた見事な観光地に仕立て上げられたのも、私は梶さんであると思っております。
そして、一里野の湯が来なくなったというようなことで、大事な観光地の入り口、玄関に当たる中宮温泉、一里野温泉をしっかりと支えてやっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移りたいと思います。 広瀬地区の斜面崩落に伴う水田被害拡大についてお尋ねいたします。
それを、今輪島市でも、子供食堂やあるいは生活困窮している方々に、回収した食品を配布する事業を行っているようでありますが、この際、輪島市本庁舎も増築工事が終わり、玄関ロビーでも回収ボックスを置こうと思えば、十分なスペースが確保できるのかなというふうに思いますし、また、ふれあい健康センター、門前総合支所あるいは支所、出張所あたりに回収ボックス置いてフードロスを防ぎ、そして有効利用できる対策へとつなげればどうかなというふうに
なお、来庁者用の駐車場の内訳でありますけれども、新館の正面玄関に向かって左側の東側駐車場に、まず障害者用などを含めて36台。庁舎の西側駐車場、いわゆる裏手のほうになりますけれども、ここで18台。それから新館正面に向かって右手の臨時駐車場に5台分の確保をいたしております。
これは電球を玄関やトイレなどに設置し、一定時間利用されなかったり、逆に利用されたままになったときに、LED電球からの知らせが家族など緊急連絡先に届くようにするものです。価格については、月額1,000円程度で利用可能となっています。 既に導入をしている自治体もあります。
これまで小松市に少なかったこれらの産業を誘致することで、求職と求人のミスマッチを解消し、女性の就労が促進されることで、さらに周辺にはカフェやブティックなどといった店舗を誘引する好循環を生み出して、北陸新幹線小松駅の玄関口としてふさわしい都市型のまちの成長、進化につなげていきたいと考えております。
政府によるデジタル化社会が推進され、子どもたちには1人1台の端末が配付され、ICT教育が取り入れられる今なお「携帯電話 今のぼくらに不必要」など携帯を持たさないという取組の意の標語が市内全ての小中学校の玄関に掲げられています。
この白山市の玄関口とも言えるJR松任駅南にあり文化ゾーンの中心として、また、かつては地域の核として存在した松任城址の歴史的価値を伝えていくために、今後どのように取り組んでいくのか伺います。 以上、答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 松任城址公園の整備と活用についてお答えします。
この支援対象物品の中には、CO2濃度センサーや抗菌玄関マットなど新しい項目も入っておりますが、非接触型体温計測器は対象になっているのでしょうか。知人の事業者の方から、ぜひ聞いてほしいと要望がありました。市長の御所見をお尋ねいたします。 以上であります。
毎年、原水爆禁止国民平和大行進ののとコースの出発式が、輪島市役所玄関前広場で行われています。ここには梶市長のメッセージが寄せられています。昨年はコロナ禍で出発式は中止となりました。 その前年の2019年のメッセージでは、「原水爆禁止国民平和大行進61周年を心からお祝い申し上げます。
まず1点目として、現在、本市の玄関口であるJR野々市駅の周辺エリアは、立地適正化計画においては都市機能誘導区域となっておりますが、どのような都市施設を誘導していくのか、市長の見解をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、この交差点は古くから人々の往来がある交通の要衝地でございまして、国指定重要文化財喜多家住宅や郷土資料館など、由緒ある建物が多く残る旧北国街道の玄関口としても、今後様々な活用が見込める大変利用価値の高い場所と認識いたしているところであります。
夏の現地審査に向けましては、白山市立博物館のエントランスにおける展示の改善や来訪者の玄関口であるJR松任駅をはじめ、JR金沢駅、小松空港での情報発信の強化など、昨年の国内推薦審査の指摘事項の対応を順次進めているところであります。
普通、住宅を建てるときに、どこで建てるか決めてから、玄関がどっちかあっちか、いろいろな基本設計から実施設計と入っていくんですけれども、今の答弁ですと概算でこんなものを建てますよと。それで申請が通るということですね。間違いないですね。